![]()
◆トピックス
◆概要
|
インターネットコンファレンス2003
|
簡単な説明で構わない方へ
|
インターネットコンファレンス2003の参加申し込みではこちらの申し込みページにアクセスすることで暗号化通信(SSL)を使って申し込むことができますが、WIDEプロジェクトのメンバーでない方がアクセスしたときにはページが表示される前に警告が出ます。 (WIDEメンバーでもWIDE ROOT CAの証明書をブラウザに組み込んでいない人は警告が出ます。) 今回インターネットコンファレンスの参加申し込みサーバでは、イベントの共催団体であるWIDEが、イベントの参加申し込みをする人の個人情報を、通信路上で保護するために、サーバ証明書を用意しました。 このサーバ証明書は、ブラウザにあらかじめ登録されているものではないので、申し込み開始時に「信用できるかどうかわからないサーバ証明書を使って暗号化通信をしようとしている」という警告が出ます。
インターネットコンファレンスの参加申し込みサーバでは、WIDEメンバーの個人の識別を行なうためにクライアント認証も行なっています。 WIDEメンバーでない方でもクライアント認証のダイアログウィンドウが表示されますが、何も指定せずに通信を続行してください。
既にいろいろなチャネルから通知をさせて頂いているCFP等と、Webページの内容を照らし合わせていただき、「www.internetconference.org」の信憑性をご確認頂いた上で、サーバ証明書を使用してください。
インターネットコンファレンス2003参加申し込みページ(暗号化あり)
インターネットコンファレンス2003参加申し込みページ(暗号化なし)
WIDEプロジェクトmoCAワーキンググループからのお知らせ
|