IC2006の論文投稿について ■論文投稿手順 1. 以下の情報を投稿用メールアドレス ic2006-submission@jus.or.jp にお送り下さい。 ・論文タイトル: ・著者名: ・代表者名: ・代表者の所属: ・代表者のメールアドレス: ・希望する発表形式 (報告型発表/議論型発表): ・デモ展示希望 (yes/no): ・デモ希望の場合:以下のいずれかを選んでください。 1) 発表中 2) デモ会場による独立したデモ 論文発表は、発表自体に重点を置く『報告型発表』と、質疑応答 に重点をおく『議論型発表』に分けて行います。発表形式は論文 の質とは無関係です。どちらを希望するかを論文投稿時にご記入 ください。ただしプログラム委員会での決定により、ご希望にそ えない場合もあります。なお、論文集においては両者の区別はあ りません。 昨年(IC2005)の時間配分は、報告型発表は発表時間が25分・質疑 時間が5 分、議論型発表は発表時間が15分・質疑時間が15分でした。 今回の時間配分は、プログラム作成時にプログラム委員会で決定 させていただきます。 論文発表中、あるいはデモ会場における独立したデモ展示が可 能ですので、デモ展示希望の有無もあわせてお知らせください。 2. 以下に示すFTP手順により、論文ファイルを送付してください。 ファイル名は代表者のフルネーム(姓-名.拡張子)にしてくださ い。(例、uehara-keisuke.pdf) ファイルの送付後、その旨をプログラム委員長 (ic2006-submission@jus.or.jp)までお知らせください。 なお、IC2006 へ投稿して頂く論文は、例文ファイル (http://www.internetconference.org/ic2006/ic2006-example.pdf) に示すような執筆形式にて投稿して頂くことを推奨します。 ただし、この例文は推奨される書き方を示したものであり、 これに従わない執筆形式にて投稿して頂いても差し支えありません。 ■FTP手順 1. "FTP" コマンドにより、"anonymous" ユーザにて "ftp.internetconference.org" へログインしてください。 % ftp ftp.internetconference.org Name: anonymous Password: ftp> 2. "cd" コマンドにより、"ic2006" ディレクトに移動してください。 ftp> cd ic2006 ftp> 3. "bin" コマンドにより、バイナリモードを設定してください。 ftp> bin ftp> 4. "put" コマンドにより論文のファイルを転送してください。 ftp> put <姓-名.拡張子> ftp> 5. "bye" コマンドにより "FTP" コマンドを終了 ftp> bye 注) "ic2006"ディレクトリは読み取りができないように設定されています ので、これらのディレクトリで "dir" コマンドや "ls" コマ ンドを実行しても何も表示されません。 ■投稿規程 論文応募締切 : 2006年8月21日(月) 必着 提出形式 : フルペーパー、A4 6〜10ページ程度 PDFによる電子的投稿 (紙は不可) 審査結果通知 : 2006年9月20日(水) カメラレディ提出期限 : 2006年9月27日(水) カメラレディ形式 : PDF 言語 : 日本語・英語 以上、よろしくお願いいたします。 IC2006 プログラム委員長 植原啓介 (慶應義塾大学) 永見健一 (株式会社インテック・ネットコア)