IC2002の論文投稿について ■論文投稿手順 1. 以下の情報を投稿用メールアドレス ic2002-submission@jus.or.jp にお送り下さい。 ・論文タイトル: ・著者名: ・代表者名: ・代表者の所属: ・代表者のメールアドレス: ・希望する発表形式 (reporting/discussion): ・デモ展示希望 (yes/no): ・デモ希望の場合:以下のいずれかを選んでください。 1) 発表中 2) デモ会場による独立したデモ 論文発表は、発表自体に重点を置くreporting presentationと、 質疑応答に重点をおくdiscussing presentationに分けて行いま す。発表形式は論文の質とは無関係です。どちらを希望するか を論文投稿時にご記入ください。ただしプログラム委員会での 決定により、ご希望にそえない場合もあります。なお、論文集 においては両者の区別はありません。 昨年(IC'2001)の時間配分は、reporting presentationは発表が 25分で質疑が5分、discussing presentationは発表が15分で質 疑も15分でした。ただし今回もこのような時間配分になるとは 限りません。 論文発表中、あるいはデモ会場における独立したデモ展示が可 能ですので、デモ展示希望の有無もあわせてお知らせください。 2. 以下に示すFTP手順により、論文ファイルを送付してください。 ファイル名は代表者のフルネーム(姓-名.拡張子)にしてくださ い。(例、esaki-hiroshi.pdf) ファイルの送付後、その旨をプログラム委員長までお知らせく ださい。 ■FTP手順 1. "FTP" コマンドにより、"anonymous" ユーザにて "ftp.internetconference.org" へログインしてください。 % ftp ftp.internetconference.org Name: anonymous Password: ftp> 3. "cd" コマンドにより、"ic2002" ディレクトに移動してください。 ftp> cd ic2002 ftp> 4. "bin" コマンドにより、バイナリモードを設定してください。 ftp> bin ftp> 5. "put" コマンドにより論文のファイルを転送してください。 ftp> put <姓-名.拡張子> ftp> 5. "bye" コマンドにより "FTP" コマンドを終了 ftp> bye 注) "ic2002"ディレクトリは読み取りができないように設定されています ので、これらのディレクトリで "dir" コマンドや "ls" コマ ンドを実行しても何も表示されません。 ■投稿規程 論文応募締切 : 2002年 8月23日(金) 必着 提出形式 : フルペーパー、A4 6〜10ページ程度 PSまたはPDFによる電子的投稿のみ (紙は不可) 審査結果通知 : 2002年 9月20日(金) カメラレディ提出期限 : 2002年10月 4日(金) カメラレディ形式 : PostScript形式、あるいはPDF形式 言語 : 日本語・英語 以上、よろしくお願いいたします。 IC2002 プログラム委員長 江崎 浩 (東京大) 砂原 秀樹 (奈良先端大)